第3章 いつでもどこでも -Y-
*「わ、わたし、ご飯つくらないと…」
祐「ご飯なんていいから、俺の相手して?」
ちゅ
*「ん…っ」
一回、唇を重ねてしまうと止まらなくなってしまう
ここからはもう俺の時間
*「ちょ…ゆ、やぁ///」
祐「ん、なに?」
*「今は、やめて?」
祐「なんで」
*「なんでって…」
祐「やめる理由なんてないでしょ」
*「で、でも…ふぁっ/// どこ触ってんのっ///」
祐「どこって、胸?笑 あと、そんな声出さないの」
やめられなくなっちゃうからね
最初は、キスで止める予定だったんだけど
こんな声だされちゃ、ねぇ?
祐「ってかさその顔、誘ってんの?」
*「別にっ//そーゆー、わけじゃなぁ、いっ///」
祐「でも、欲しいでしょ?妖笑」
*「っ~~//// も、やだ///」
祐「やじゃないくせに」
*「やだよ//」
祐「ふーん、じゃ今はやめてあげる」
*「ふぅ…」
祐「夜、ちゃんと起きててね?」
*「!!/////」