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短編集

第2章 朝昼晩 -Y-


祐「ほんっと、素直じゃないんだから」



















              ”今日も、最高に可愛くしてあげる”




そういうと彼は私をソファへ押し倒し



今夜もまた愛し合う





兎と狼をうまく使い分ける彼に私は振り回される



朝昼晩



いつのあなたも大好きです




end.


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