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ロリコン王子(絶倫)をドMに覚醒させようとする悪役令嬢の話

第2章 ※幼女でも中身は大人2


「い、意地悪を…しないで欲しい、君が私は…本当に必要で…っ」
「ごめんなさい、本当に分からないのです…だって私、まだ6歳ですもの。レオンハルト様がお教え下さるなら…私、お手伝い致しますとお伝えしましたよ?ねぇ…レオンハルト様、私はどうしたら良いのか、その口で教えて下さいな?」

6歳の少女、クリスティーナ。目の前の10歳年の離れた王子に向ける視線ではきっとないのだろう。けれど王子は私の表情に気付かないふりをして、欲にまみれた表情でうっとりと私を見上げて今度はハッキリと口にした。

「私のはしたなく勃起したペニスを、あ、貴女の手で…口で擦って舐めて欲しい…お願い致します、クリスティーナ様っ」

ちょっと、口でしろっていつの間にか注文が増えているじゃないか。と少し気がかりになるが、言えた王子にはご褒美をあげないとと勃起した大人顔負けのペニスに触れて擦る。2、3回程優しく撫でていればまたビクビクと震え吐き出される濃い精子に、早漏れか。と驚く。だがまた大きくなるペニスに流石は絶倫だと精子を手に馴染ませる。一体何回イケるのか逆に面白くなって来たと密かに笑った。

小さな手で、上下に擦り、小さな唇、小さく真っ赤な舌でアイスを舐めとるように丁寧にご奉仕する。軽く甘噛みすれば感度のいい身体はビクンと腰を浮かせてびゅると勢い良く欲を吐き出す。汚れるからと下は全て脱いでしまい、床は冷たく痛いからと椅子に腰掛けて舐めとる私の頭をぎゅうぎゅう掴み悶えている王子がいる。

「あぁ、あっ、ぁ、ああっ…も、ゆるし、あぁあっ!そんな、吸っちゃ…ま、また…出る、出るっ…う、ぅうっ!」
「はぁっ…沢山出ますけど、まだ大きくなりますね」
「ぅ、嘘だ…こんなっ…ひぃっ!」
「嘘じゃないですよ、レオンハルト様…ほら、まだ溢れて来る」
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