第7章 帰ってきました！:桐皇

黒子Side


青峰くんのさんを見る目は卑猥です
なんて言うか、エロい目で見てるんです


青「おい、また胸デカくなったんじゃないか？」

『大くんの変態！何てこと聞くの‼』


そして、この変態発言です
ですが、そのおかげでさんの照れた可愛い顔が見れるんですけどね
このことを黄瀬くんに言ったら
「黒子っちもなかなか変態ッスね……」
って言われました
僕も変態なんでしょうか……？
さんが可愛いからしょうがないんです
悪いのはさんです…


『2人とも変わってないね！なんか嬉しいよ♪』

桃「ちゃんも変わってないみたいだね！私の大好きなちゃんのままだ！」


皆さん僕が居ること忘れてますよね


桃「きゃーテツくーん！」

黒「うわっ」


桃井さんが物凄い勢いで抱きついてきました
その勢いで後ろのさんに倒れそうになってしまいました
これは、そのまま倒れていれば良かったです
なんか惜しいです……


黄「緑間っち、俺たち忘れられてるッスよね……？」

緑「バカめ。だから俺は来たくなかったのだよ」