第3章 帰ってきました！:誠凛

火「なんでお前と勝負しなきゃなんねぇんだよ！」

『女相手だと戦えないの？それとも負けるのが怖い？そんなんでキセキの世代に勝つとか言ってるわけ？』

火「んなわけねぇに決まってるだろ！」

『じゃあ勝負しよう！』

火「あぁ、受けて立つ」


さん、キャラが変わってます
でも楽しそうです
ということは危ないですね火神くん
さん、最近はバスケしていなかったのでしょうか？
目を輝かせています
それか………、バスケをやりあえる相手が居なかったか………
どちらにせよ、これは危険です
黄瀬くんや緑間くん、青峰くんと戦ったときの方が、まだ安全？でした


日「なぁ黒子、あいつバスケ出来んのか？」

黒「はい」

日「強いのか？」

黒「強いです。とても」