第1章 目には見えずとも
あとがき
解説のようなもの。
主人公は猫です。猫ちゃんです。
この猫ちゃんは殆ど目が見えないため、不遇な目にあっていましたが、キラーと行動を共にするようになってからはそんなことはなくなりました。
恋愛的なものを抱いていたかは果たして分からない、ほのぼのな感じにしました。
最後はキラーがいなくなったのか猫ちゃんが居なくなったかはご自由に・・・。
もっとフリーダムな感じでトリップものとか書くかもしれないのでその時はよろしくお願いします( ˇωˇ )
裏にも挑戦したい・・・とか。
END