• テキストサイズ

various story 【気象系BL】

第10章 雪から生まれた想い


潤「あんっ…あっ…あっ…」

雅紀は俺の胸の突起を口に含みながら、反対の胸に手を這わせ突起を指で摘まんでいた

潤「んあっ…ああっ…あっ」

雅「ふふ…潤…胸気持ち良いんだ…ここ、濡れてる」

そんな事を言いながら、雅紀は俺のモノに手をあて擦ってきた

その途端、俺の身体はゾワゾワとした感覚が這い上がっていた

潤「や…そんな事言うな…」

雅「…もっと気持ち良いことしてあげるよ」

潤「…えっ?」

そう言って雅紀は、俺の胸から下に降りていき、突然俺のモノを口に含んでいた

潤「ああっ!やっ…あっ…ああっ!」

な…何で…何でそんな事するんだ!

意味も解らず戸惑っていたら、雅紀が口をすぼませ吸い上げてきた

潤「やあっ!ああっ…ああっ!」

雅「んっ…」

突然の刺激に、俺は自分のモノから吐き出してしまい、それを雅紀の口内に出してしまった

…何だったんだろう…今のは…

潤「ま…雅紀…ごめ…」

雅「謝る事ないよ…今のは潤が気持ち良かったって事なんだから」

…そ…そうなのか…?

/ 329ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp