第1章 僕の家族
『ニャー…ニャー…』
ショウ「えっ…そ…それはその…」
雅「…?」
ショウは2匹と何か会話をしてるようだった
何だ?ショウ顔を真っ赤にして照れてるようだけど…
『ニャー、ニャー』
ショウ「えっ!?だ、ダメダメ!そんな事しなくて良いからっ!」
そんな事?一体何言ってんだ?
俺が訳も解らず3人(?)の会話を聞いていたら(言葉は解らないけど…)
<ペロペロ…>
雅「あっ」
サトシがショウの首筋を舐め、続いてカズも胸を舐めてきた
ショウ「やあっ!あんっ…止めっ…ふたりともダメっ…ああっ!」
雅「うわっ!し、ショウいきなりそんな締め付けたらヤバいっ!」
敏感になっている所に2匹から身体をザラザラの舌で舐められ、ショウはかなり感じているようだった
そしてその締め付けで俺ももうイキそうだった
ショウ「あっ…あっ…ああーーーっ!」
雅「くっ…」
俺達は同時に果てた