• テキストサイズ

various story 【気象系BL】

第1章 僕の家族


ショウ「ああっ!あっ…ああっ…ああっ!」

相変わらずショウの中は熱く俺のを締め付けてきた

雅「ショウ…ヤバい…気持ち良すぎ…」

ショウ「僕も…あんっ…気持ち良いよぉ…ああっ!」

そのまま激しく突き上げていたら

『ニャー…』

雅「えっ…?」

さっきまで寝ていたサトシとカズが起きてこっちに近付いて来た

ショウ「あっ…だ…ダメだよサトシ、カズ…良い子だから…ああっ!」

雅「何よそ見してるのショウ」

ショウ「まっ…待って雅紀今は…あんっ!」

ショウは2匹に見られたくないようだったけど、俺はそのままショウの中を突き上げた

雅「何?サトシとカズに見られて興奮した?今俺のを凄い締めてきた」

ショウ「違…そんなんじゃ…あっ!ああっ!」

すると突然サトシとカズがベッドの上に飛び乗ってきた

/ 329ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp