第1章 僕の家族
ショウ「ああっ!あっ…ああっ…ああっ!」
相変わらずショウの中は熱く俺のを締め付けてきた
雅「ショウ…ヤバい…気持ち良すぎ…」
ショウ「僕も…あんっ…気持ち良いよぉ…ああっ!」
そのまま激しく突き上げていたら
『ニャー…』
雅「えっ…?」
さっきまで寝ていたサトシとカズが起きてこっちに近付いて来た
ショウ「あっ…だ…ダメだよサトシ、カズ…良い子だから…ああっ!」
雅「何よそ見してるのショウ」
ショウ「まっ…待って雅紀今は…あんっ!」
ショウは2匹に見られたくないようだったけど、俺はそのままショウの中を突き上げた
雅「何?サトシとカズに見られて興奮した?今俺のを凄い締めてきた」
ショウ「違…そんなんじゃ…あっ!ああっ!」
すると突然サトシとカズがベッドの上に飛び乗ってきた