の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
それぞれの選択肢
第22章 私の気持ち
「…え?」
「…かずくん、不安だと思う。
私が今…傍にいてあげたいって思う。
私が…慰めにいっていいの?」
真剣で切ない安西さんの目。
息を飲んだ。
いいの?
安西さんが
先輩の傍にいて
私はいいの?
あの日のことを
思い出す。
初めて安西さんに会った日。
安西さんを紹介してくれる
先輩は私の知ってる先輩じゃなくて
ちゃんと大人の男の人で
隣にいる安西さんとはお似合いで
幼い自分を見て嫌気がさした。
私は
私は―…
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 114ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp