• テキストサイズ

残酷で美しき世界の中で

第5章 絶望の中で鈍く光る〜人類の再起1〜


サシャ「えーと…えーと…つまり…それもらってもいいって事ですか?」

サシャが指を指したのはパン
ミカサはサシャにパンを向けるとサシャはキラキラした目で受け取ろうとするが、それはフェイントでミカサが食べた
その瞬間サシャは無表情になった

─────
───


コニー「姿勢制御のコツだって?悪いけど俺天才だから感じろとしか言えん」

ジャン「俺は逆に教えて欲しいね。あんな無様な姿を晒しておいて正気を保っている秘訣とかをよ」

エレン「お前ら人が頭を下げて頼んでいるのに」

ジャンに近付くエレンをアルミンがポンッと抑える
/ 1159ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp