• テキストサイズ

残酷で美しき世界の中で

第33章 打・投・極


モブリット「鎧を投げたぞ!」

アルミン「あれは確か…アニがやってた技だ」

エレンは動かないように押さえ付けている

エレン「(お前らが一体何の為にやってんのか知らねぇけど…よく考えりゃお前ら色々とお粗末な点が目立つ様だな!その一つはこれだ!俺に戦い方を教えてしまった事!)」

エレンはライナーの首を足で締め付けるとライナーの顔部分が破損する

エレン「(やった!決め技は効く!まだ戦える!)」

ライナーはエレンの足を退かせようとする

エレン「(くっ!まだだ!)」

『エレン!』

アイリスは走りながらエレンの様子を伺う
/ 1159ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp