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残酷で美しき世界の中で

第33章 打・投・極


ハンジ「鎧の巨人の相手だ!」

コニーは熱蒸気の中出てきた

コニー「熱っ!」

「クリスタ、コニー!もっと下がって!」

言われた2人は兵士を支えながら後ろに下がる

「では負傷した2人を任せたよ!」

ヒストリア「あっあの!ユミルはまだきっと死んでいませんので…どうか頼みます!」

ヒストリアは涙を浮かべてそう言った

「あっああ…」

コニー「ライナーとベルトルトはどこですか!?」

コニーの言葉に顔を向ける

コニー「あいつら立体機動装置を付けてないんです。どうかあの二人を助けてください!」

コニーの言葉に小さく…は?と呟いた
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