• テキストサイズ

【刀剣乱舞】*夜伽のお時間*【R18】

第11章 ◆早朝の釈明 ★★★★☆



「んっ…んんんっ…ぁ…」

長谷部の人差し指は主のナカに入っていくが、彼女は舌での刺激のせいではっきりとは分からない。

第二間接まで入っても、主はわずかな痛みすら感じなかった。

─ちゅぱ…くちゅ…─

「主…根本まで入りましたよ…」

長谷部は器用に、唇で彼女の突起をいじりながら、その下では指でナカを探っていった。

快感を与え続けることで、彼女のナカは充分に潤っていく。

「…んっ…あっ…なんかっ、だめぇ…」

「痛みますか?」

「痛いのは、全然、なくてっ…舐めるの、一緒にされるとっ…変な感じが、してっ…」

長谷部は奥をつつくような動きを加えながら、布団の中で彼女の様子を観察する。

「変、とは?」

「あっ…気持ち良いんですっ…すごくっ…変になっちゃうくらいっ…」

彼女の腰がうねりだした。
気持ち良さが一定の線を越えた印である。

長谷部はそれを確認すると、指でナカから腰を押さえつけながら、抜き差しも開始する。

─くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…─

「あっ…あっ…あっ……」

素直な彼女の身体を、舌と指で操り人形のように楽しんでいる長谷部。

舌で突起をなでる速度を上げれば彼女は腰を左右に揺らし、指の抜き差しの速度を上げれば上下にガクガクと揺らす。
同時に激しく攻めれば、脚を大きく開き、弓なりになって長谷部の顔に押し付けてくるのだ。

/ 316ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp