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【刀剣乱舞】*夜伽のお時間*【R18】

第7章 ◆快楽の奉仕 ★★★★★



両手で体を支えなければならないため隠すこともできず、これでは長谷部のやりたい放題になる姿勢である。

長谷部は手始めに、間近にある彼女のソコをじっと観察し始めた。

「やだぁ…長谷部さん…うぅ…」

首を振って拒否の意思表示をするも、長谷部はまったく聞き入れようとはしない。

「濡れてますね、主。…俺のを咥えていただけなのに、何故です?」

「ううぅ…だってぇ…」

「ほら…見てください。水に混ざって、岩肌に垂れてしまっています」

なんとも恥ずかしい実況のせいで、主は泣きそうになる。

長谷部は彼女のこういう反応が可愛くて、もっといじめたくなった。

「長谷部さん…お願い見ないで…」

「ダメですよ。俺にもしてくれたじゃないですか」

「だってそれは長谷部さんのだからっ……私のはダメですよ…汚いですから…」

何をおかしなことを言っているんだ、と長谷部は面白くなった。
汚いのは自分のモノのほうで、主のはとても綺麗だ。

普通は男のモノを汚いと思う女性の方が多いだろうに、主は本当に変なことを言う。

「…綺麗ですよ。主」

「見ないでぇ…」

「無理です。ほら、主、食べてしまいますよ?」

長谷部は唇を割れ目に近づける仕草を見せた。
もうすぐにでもかぶり付きたいくらいだったが、羞恥に耐える主を見るのが楽しくて仕方がない。

「だめぇ…!」

主は慌てて右手を長谷部の頭に置いて、力ずくで押し戻そうとする。

もちろん彼女のか弱い力など長谷部には効かない。

「ん……」

「きゃぁ…!?」

主の必死の訴えはお構い無しに、長谷部は割れ目に口をつけた。

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