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ド ロ ッ プ ス .

第21章 絹タンスの香り味





白夜
「さて…そろそろ婚礼の儀が始まる、

その前に嫁と二人にさせてくれないか?」











拓巳
「……わ…わかりました…

……佐藤を宜しくお願いします。」










拓巳は俺に頭を下げ、



佐藤の肩をポンと軽く叩くと大広間の方へと去った。










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