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ド ロ ッ プ ス .

第21章 絹タンスの香り味





佐藤
「拓巳くん…どうしたら良いかな…」









拓巳
「どうしたら良いかなって…決まってるじゃん!

俺と今すぐ此処から逃げるんだよ!!」











佐藤
「え!?」











中が急に騒がしくなり…










"バタッ!"










と同時に支度部屋の戸が激しく開いた。












白夜
「!!」









拓巳
「!?」










佐藤
「!!?」










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