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ド ロ ッ プ ス .

第16章 あざみ味





"ドンドンッ!"











ちょうど良い所で玄関の扉を誰かが叩いた。












「…僕が出る…」










佐藤
「…あっ…はい。」










ノックに話を中断されて、


モヤモヤするけど私達は玄関に引き返した。











「………」










雫くんはさっそく玄関の土間に降りるとゆっくり


玄関のドアを開けた。











"ガラガラ…"










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