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短編 R18

第1章 吉羅暁彦


「あ、暁彦...くん...」

「んーもう一押し欲しいですね。?」
と言うとドキッとした顔を見せる
その後うぅぅぅっというような台詞でもつきそうな顔をすると

「暁彦......」

とぼそっとつぶやく

「合格です。」
そういうと合図のように
ネクタイを外しボタンを外すとシャツを脱ぐ
その間はキスをしながら逃がさない

「はっ.... ん」

とキスの合間に呼ばれる名前

下着もいつの間にか脱がされ股の間を撫でられる

クチュクチュと音が鳴る

音に合わせて上がる声

「あっ だ。めぇ...もう.いいから...あっ 暁彦!だめぇ はやくぅ...」

と名前を呼ばれる

ズボンもいつの間にか脱いでいた吉羅は下着をおろし自身を取り出す

「そんなに可愛い事言わないでください」
そういうと中に入ってくる吉羅

「はっあっ」
と息を呑む音がする

「今日は我慢できないませんよ。もう離しませんから覚悟してください」

そう言うとテンポをあげる吉羅

腰が動く度にあっあっという声が漏れる
もっと、もっともっともっと

動いていると奥に来ているのが気持ちいのか先程より甘い声を上げ腰をリズムに合わせて動かす

何度かイク
中が型どったように密着してくる
「きゅうきゅうですね。そろそろ....」
と言うと袋越しに出す吉羅

ビクビクと動く感触にんっと声が漏れる


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