第27章 浴室で…

「イッちゃった？中で痙攣してるじゃない。良かったねー、イケて。だけどオレまだイッてないからダーメ、休んじゃ。」


ゆっくりピストンが始まりまだイッてる最中だったせいで感覚がさらに敏感になる。


「あ！あ、あっだめ、まだ、イッてるのに、やぁぁ！…や、あ！センパイ、だめっ！」

後ろからガンガン突かれるように腰を振られ、あたまが真っ白になって声がさらに高くなっていく。

「イッちゃう、あ…あ、あ！カカシ先輩！あ、あ！」

「あ、…。イク、…………好きだよ………。…！」


「っ！」
ビクビクビク！！



ドクンドクン…と、背中から抱きしめられながら、中で、いっぱいの精液で満たされていた。

「………はぁはぁ…また中出ししちゃったー、癖になりそう…最高ーー……」


先輩の言葉を背中で感じながら、激しい呼吸を整えていく。

「先輩…はぁはぁ、元気ですね…」

ゆっくり抜かれて中から白い生暖かい体液が割れ目から溢れでて、精液が内腿を伝うのが分かり、真っ赤になりながらシャワーをつかんで洗いながした。