第66章 クリパやで~
=ちょこっと茶番でもしますか=
今吉「やっと出番やで。」
作者「んまぁ、前章は日向先輩のターンですから」
今吉「ってか、ワシも先輩。日向も先輩。先輩先輩ばっか使って書いてるけど、たまにどっちの先輩を書いてるかわからなくなるんやけど。」
作者「おっと 触れてはいけないとこに食いつきましたね」
今吉「駄目やん。こんなんじゃ読者困ってまうで」
作者「だっていちいち[今吉先輩][日向先輩]書くのめんどいしさ・・・」
今吉「めんどい言うたらアカンて。それが小説いうやつや。」
作者「先輩お厳しい~~」
今吉「ほら、早速や。先輩だけになっとるで」
作者「・・・い・ま・よ・し!先輩お厳しいー。(棒)」
・・・茶番でした笑