第50章 夏祭りです!!!
日向「雅ーおい雅早くしろ!」
「待ってください日向先輩!帯を・・・こうして・・・。」
日向「遅ぇんだよ!」
「だから待ってください!!というか遅いからって言ってドア開けないでくださいね!?」
日向「3-」
「カウントやめてください!!汗」
日向「2-」
「うわわわ汗」
日向「1!!」
0と同時に部屋のドアを開けられました。
な、なんとかぎりぎりセーフで着替えれた私←
「お、お待たせしました・・・!」
日向「・・・おぉ!やっぱこの色で正解だったな」
「どうですか?帯変じゃないですか?」
日向「よくわかんねぇ。多分大丈夫だろ。行くぞー」
「は、はい!」