第35章 楽しもうや。
「伊月さん、結構テント大きいですね・・・。」
伊月「そうだろ?1つに男4人くらいは余裕持って寝れるぞ」
笠松「でかっっ」
伊月「小倉は1人用のテント別に頼んどいたよ。」
「ありがとうございます!」
今吉「は?なんで小倉だけ一人?」
「・・・からかいとかいりませんよ」
今吉「そう睨むなやww冗談やてw」
・・・
テントも無事にはり終わり、一段落ついたところで・・・。
高尾「雅!!泳ぎに行こうぜ!」
「いいよ!じゃぁ私着替えるから先行ってて」
高尾「なるべく早くなー!」
「うん」