• テキストサイズ

先生、好きです。【R18】

第5章 夏デート


颯太side

首筋、鎖骨、胸へと下に向かって口付けをしていく。
その度に身体が反応して僅かに震える。

腹部に達したと同時にベルトを取り、脱がせていく。

「颯太さん・・・勃ってる・・・」

「そういうお前はどうなんだよ?////ꐦ」

晃の股間を足でグリグリと弄る。

「うっ・・・ちょっ・・・それ・・・////」

「んだよ?イくのか?(笑)」

「駄目ですっ////」

「・・・イけよ・・・」

「ちょっ・・・っ!////」

「あっ・・・まじでイッちゃった?」

凄・・・
足で少し弄っただけなのに・・・

相当溜まってたんだな・・・

「颯太さん・・・」

「な、なに?////」

両手をベッドに抑えられ、身動きを封じられる。

「覚悟・・・してください。」

「え・・・ちょっ・・・ごめ・・・////」

ガチだ・・・

「んっ・・・////」

キスをしたまま、晃は自分のズボンも脱いでいく。

「あきっ・・・ら・・・んむっ////」

我慢が出来ないのか、既に入れようとしていた。
せめて解して欲しい。
じゃないと流石の俺でも・・・

「っん゛ん゛!?////」

いっ・・・た・・・
物凄く痛い。
勢いよく入れたせいからか、解してないからか、かなりの痛みが走った。

「いたい・・・あきらぁ・・・ゆっくりぃ////」

「余裕ないんで・・・っ////」

腰の動きを速くしていく。

「あっ・・・だめっ・・・いやっ////」

シーツを握りしめ痛みを耐える。

「はぁっ、はぁっ・・・うっ・・・ん?!////」

「声・・・大きすぎです・・・」

口を塞がれ、声を遮る。

「んっんふ・・・ふーっ////」

もうダメ・・・イッちゃう・・・
/ 129ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp