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先生、好きです。【R18】

第3章 どっちも・・・


颯太side

お茶を出し、部屋着に着替えようと服を脱ぐ。
酔いは少し覚めたが、まだ結構アルコールが残ってる。
ボーとしたまま服を脱いでいく。

「ねぇ、颯太。」

「わっ!?////」

後ろから抱きつかれ、首元に息がかかる。

「な、なんだよ!?////」

「分かってる?俺、颯太の事好きなんだよ?それなのにさ、家に入れて、服までこんなに堂々と着替えてさ。無防備過ぎない?」

「っ!?何して////」

「分からない?・・・あ・・・勃ってきた(笑)」

「あっ・・・やめ・・・////」

「声震えてる・・・怖い?」

「いや・・・だめ・・・////」

てか、手つきエロすぎ。
なんでこんな上手いんだよ・・・

イきそう・・・

「っ!なんで止めるんだよっ・・・////」

「ダメって言ったから・・・イきそうだった?(笑)」

「うっ・・・////」

ダメだ・・・イキたい・・・

「どうして欲しい?」

「・・・っ」

何考えてんだ!
生徒とそんな事!
でも・・・したい・・・

宏も同じ気持ちだと思う。
だってお尻に宏の膨らんだのが当たってる。

「し・・・したい・・・宏・・・////」

「ふふ・・・いいよ・・・俺もしたい・・・」

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