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[ハイキュー!!] 地上のアルタイル

第40章 虚無





荒くれる嵐の夜は
なんだか私の感情を
表してるようにも感じた



ぐるぐると彷徨う
溢れる涙のように降る
雨、心が掻き乱れるように
荒ぶる風、怒り狂うような雷



それは周りを傷つけ
自分をも傷つける


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