第10章 振りむいてよサファイア【O×S】
ほ~らねヾ(≧▽≦)ノ
そんなところも、俺の雄を刺激しまくるんだ…
真っ赤になった翔くんに、とどめの一言を投げてみる。
「あっ!もう一個あった~🎵
俺と繋がりたくてムズムズしてる…ここ♡」
カチンコチンの翔くんから、その奥へと片手を滑らせた。
「あぁっ…ち、違います…ムズムズなんか…してません…」
んふふふ( *´艸`)か~わい♡
「あ、それとさ。翔くん…ベッドでは俺のこと、大野さんじゃなくて名前で呼んでよ」
「名前…って…?」
「じゃあ、智、って」
「え…そんなの、無理です!」
「無理じゃないよ、じゃ俺も翔くんのこと、『翔』って、呼ぶから…」
「……」
「…翔…」
「…さ、さ……さ…無理ですって!!」
「じゃ、このまま止めちゃおっかな~?」
「え、止めちゃうって///」
俺は翔くんの身体を離して起き上がり、
足を投げ出して、ベッドの縁に腰かけた。
「今日はここまでにしとくってこと。
考えてみたら、あっさりセックスしちゃったら、勿体ないもんね~…楽しみは、後に取っとく方が…」
「いやです!!」
おっと。
引っ掛かったか~!(^^)!
「このまま終わりにするなんて…そんなの、嫌です!
俺は、今夜…大野さんの…」
じっと見つめる俺の視線に、気づいたらしいね♪
そういう察しのいいところも大好きだよ~
優秀な助手くんだもんね~
さあ、呼んでみて♡俺の名前(^-^)
さあ、さあ!!
「…俺は…今夜………今夜、あなたの…
…さとしの、ものに、なりたいんです…」
「翔…」
「…さとし…」
「しょう…」
「智…」
広げた腕の中に飛び込んできた翔…
「よくできました♡」
そう言って、真っ赤な唇を食べた。
心なしか、さっきよりもグッと甘さが増していた。