第10章 振りむいてよサファイア【O×S】
【大野】
恋人との甘い時間を、いつまでもまったりと味わっていたいけど
まあ、そうもいかないよね…(^^;
やるべきことは、ちゃんとやんないと!
そんで、その後はご褒美に、
翔くんとやる…
……あ、どっちもやるじゃ、紛らわしいよね〜 …じゃあ、翔くんとの方は『ヤル』にしよう♪
↑正直、どうでもいい(-""-;)
お楽しみは、大切にとっといて、
よぉ〜く熟成させてから、召し上がろう♥️
↑言い方が……( 〃▽〃)
麻のスーツに着替えて、勉強会に必要なものを揃えていると、ドアの外から愛しの翔くんの声が…
↑水差したか〜ねぇけど、クドイ…
「大野さん…いいですか?」
「んん?どうした〜?入っていいよ♪」
おずおずと入ってきた彼は、まだ少し顔が赤くて…
そのキョドった様子がまた何とも言えず可愛らしくて♪
「あの~…今日の勉強会は昼には終わるんですけど、その後どうしますか~?」
「う~ん…そうだな~…」
「あの、他の方たちはほとんど、トンボの湯に行くみたいなんですけど…一緒に行きますか?」
「トンボの、湯?」
……ああ、なんか、そんなこと言ってたっけ?
主催者の中に、その温泉の社長がいて、招待してくれるとか…
まあ、全国展開しているホテルだし…
行ってみたいのは山々だけど
「俺が行くなら、翔くんは?」
「もちろん、ご一緒させてもらいますよ~」
ご一緒…って…
俺の頭ん中に、トンボの湯に浸かる翔くんのが…
↑その温泉行ったことも無いくせに
………でも、その、麗しい翔くんの裸を…
可愛らしい二つの乳首や、
引き締まった腹筋、
そして、アレや…アソコや…
↑自分でも良くは見たことないから想像しにくい…