• テキストサイズ

Jewelry♢ボックス【気象系BL】

第9章 つんでれアクアマリン【A×O】




「あ、ちょっと///」
「この方が、繋がってるとこ、よく見えるもん♪」
「…見えるもん♪じゃね〜し…」
「ダメ〜?」
「…スケベッ…」


一瞬、赤くなって顔を反らせた智くんの背中に、
白い羽が見えた。


いくぜぇ~//////
マイ、スイート、エンジェルちゃん♡♡


太腿をガッチリ抱え、
抜かずの二発目を開始する

申し訳ないけど、
今度はそう簡単にはイカないぜ!

智くん、覚悟しろよ~(*^^)v

ゆっくりと腰を引き、
そのまま一気に送り込む

「あああっ、やっ…うっ…」

何度も、何度も繰り返すと、結合部からはジュブジュブッと摩擦で粟立つ卑猥な音が響いた

「…智くん…音が、する、ね…」
「…言うなよ…あっ、雅紀…
……気持ち、良すぎっ///」

突き上げながら、ふと気付くと、萎えていた智くんのが、また、硬さを取り戻し始めてて…

後ろを突かれるだけで、
触らなくても、こんなに感じてくれるんだ…


そう思うと嬉しくて、
そんな智くんが愛しくて…

俺は、勃ち上がるソコの先っぽを、
手のひらでそっと包むように握った

「やっ…雅紀、ダメだって…」
「何で?…これ、いいでしょ?」
「だって…出したばっかだから…感じすぎちゃって…」

恥ずかしそうにボソボソと、
首まで赤く染めてそんなこと言っちゃう智くんが、究極に可愛くて…

心臓が一気に心拍数を跳ね上げた


結合部から漏れるイヤらしい音、
肌と肌とがぶつかる音とが混じり合い、

突き上げる度に洩れる、
鼻にかかった甘い声…

ぬるぬるの尖端を執拗に攻め立てると、智くんの目尻から、涙が溢れてこぼれ落ちた

「…あっ、あ、あぁ…また出ちゃうよ…」
「いいよ…一緒に…」

荒く乱れた息が重なり、

智くんが二度目の吐精をするのと、
俺が中に注ぎ入れるのと……

ホントに奇跡的レベルで、
いっしょ♥️だった

/ 727ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp