第5章 復活アメジスト【S×M】
「はい、お口開けて…あ~~ん(//∇//)♡」
「あ~~ん……パクッ♪」
「どおどお( *^艸^)?」
「モグモグモグモグ……う、美味いです…」
「や~ん♡よかった~( *^艸^)♡
翔ちゃん可愛い~♪もうこうしちゃう……ちゅ♡」
「「「ぇぇぇっ(◎-◎;)!?」」」
みんなが目をむいて絶叫した時には
「いでででででっ(>ω<〃)」
ニノが大野さんの耳を引っぱって
大急ぎで立たせていた。
「じゃ、ウチら行くからっ♪
あとはごゆっくりどうぞ~(〃▽〃)♡」
アイドル的な100万ドルの微笑みを残して
三人はドアの方に歩いていった。
「ばかっ…やりすぎでしょ!」
「だって…リアルにやれって言うから…」
「あれがアンタのリアルかよっ…」
「あ~あ…最低3回ずつ、の予定だったのにね♪」
「まさか……相葉さんの方がまだまともだったのか…」
「俺…頑張ったよ…?」
「うんうんwwリーダーらしくてよかったよ♪」
「相葉ちゃーん…(≧∇≦*)♪」
「ちっ…」
………パタン。