• テキストサイズ

Jewelry♢ボックス【気象系BL】

第5章 復活アメジスト【S×M】



「はい、お口開けて…あ~~ん(//∇//)♡」
「あ~~ん……パクッ♪」
「どおどお( *^艸^)?」
「モグモグモグモグ……う、美味いです…」
「や~ん♡よかった~( *^艸^)♡
翔ちゃん可愛い~♪もうこうしちゃう……ちゅ♡」

「「「ぇぇぇっ(◎-◎;)!?」」」

みんなが目をむいて絶叫した時には

「いでででででっ(>ω<〃)」

ニノが大野さんの耳を引っぱって
大急ぎで立たせていた。

「じゃ、ウチら行くからっ♪
あとはごゆっくりどうぞ~(〃▽〃)♡」

アイドル的な100万ドルの微笑みを残して
三人はドアの方に歩いていった。



「ばかっ…やりすぎでしょ!」
「だって…リアルにやれって言うから…」
「あれがアンタのリアルかよっ…」
「あ~あ…最低3回ずつ、の予定だったのにね♪」
「まさか……相葉さんの方がまだまともだったのか…」
「俺…頑張ったよ…?」
「うんうんwwリーダーらしくてよかったよ♪」
「相葉ちゃーん…(≧∇≦*)♪」
「ちっ…」

………パタン。



/ 727ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp