第4章 琥珀色の恋【A×N】
「ニノ…もっと見せて?…よがるとこ♡
初めてで乱れたって恥ずかしくないよ?」
俺のことを見下ろすその瞳には
淫靡な青い焔が揺らめいていて
口元にたたえる微笑を
ヤラシく見せてるよ…っ(>ω<〃)
「…ニノ…っ…」
相葉さんが俺の膝裏を強く押して
ジャジャ丸を打ち込み始める。
「…んっ…あっ、あぅっ…」
アナル全開のヤラシイ格好で
男な相葉さんに揺さぶられて
あの電流のスイッチを
思いきり擦られて…
自分で思ってたよりも
ずっと早く頂きが近づいてくる。
「あっ、ねぇ…っ…相葉さんはっ…」
「んんっ?…なぁにっ?」
「あっ、相葉さんはっ…気持ちぃの…っ?」
今日はまず
そこんとこが大事なわけで。
せっかくbirthdayに捧げてるのに
そうじゃなきゃ意味ないから…っ
「お、俺のナカっ…気持ちぃ…っ?」
「はぁぁっ、ニノっ(>ω<〃)サイコーにっ…
サイコーに気持ちぃょぉっ…あぁもぅダメっ」
俺の腰を抱え直して
ピストンのスピードを上げてくる。
あぁっ…
凄いとこ当たってるぅぅっ…(>ω<〃)!
んで…更にっ…
「…あっ、やあぁぁっ!」
相葉さんの片手が
俺の中心を握ってスライド…っ
「…あぁっ、そんなしたら…っ」
「うんっ…一緒にっ……ねっ?」
ああぁぁっ…もう…っ……真っ白っ(>ω<〃)!
「相葉さっ…やぁっ、ぁっ…イクぅぅっ!」
「んんんっ、俺もぉっ…あぁっ、ニノっ!」
よぉーーやく実った
俺たちのハジメテが……
相葉さんの36回目のbirthdayに
ピンク色に弾け飛んだ(*´`)♡