第4章 琥珀色の恋【Ａ×Ｎ】

「…あっ…やぁっ…どーしよっ、俺…っ…」
「ニノ…っ？…だいじょぶっ？」
「あぁっ…もぉ、ワケわかんな…っ…」
「えっ？…なに、なんなのっ？」
「…あっ、はぁっ…ダメっ…ダメダメ…っ…」
「えっ(＊ﾟ◇ﾟ)ダメなの…っ？」

思わず叫んだ俺の言葉に
忠実な大型犬は従ってしまった。

「…あっ、ちょ…っ…」

どぅるん…と出ていったジャジャ丸…

「ごめんニノっ…俺、調子に乗っちゃっ…」
「もうバカっ(>ω<〃)…
いんだよ！調子に乗っちゃって…っ！」
「えぇぇぇっ？」
「それがアナタでしょーよ！」
「だ、だって…『どーしよう』
とか『ダメダメ』とか…言うか…」
「いつも通りハフハフしろっての！」
「…ハ、ハフハフ…？」
「だぁーっ(>ω<〃)もうっ…」

痺れを切らした俺は
ガバッと相葉さんに馬乗りになって

ジンジンしてるソコに
ジャジャ丸の先っぽを宛てがう。

「ちょ、ニノっ…無理すんな…っ」
「…んんっ…」

ゆっくり腰を落とすと
ぬぷぷぷ…と入り込んできて。


俺……
ホントにバージン、だよな？

やば…
ゾクゾクするほど

…気持ちいい…//∇//)♡


見る間に
根元まで咥え込んでしまった。

「…はぁぁ…っ…」
「あぁっ…ニ、ニノ…っ」

相葉さんと一緒に大きく息を吐いて
背中をしならせて。

さっきよりずっと深くまで
入ってる気がする…

んで…
アソコ…

もっと擦って欲しい…(〃▽〃)♡

ジャジャ丸、デカいから…
俺が少し動くだけでOKかも♪

そう思って
差し出された相葉さんの手を握って
そっとお尻を上下させてみると

ゴリゴリとヤバいレベルで
奥深く突き刺さって…

ジャジャ丸…デカすぎっ…(>ω<〃)♡

「…あっ…あっっ…気持ち、ぃっ…」

やべっ…
言っちったっ…Σ(//□//)

だって…

我慢、できなかった…(>ω<〃)


…そしたら。

「もぉぉぉっ…(≧∇≦*)♡♡」

ガバッと起き上がってきた相葉さんに
ヒシッとキツく抱きしめられて…