• テキストサイズ

Jewelry♢ボックス【気象系BL】

第4章 琥珀色の恋【A×N】



「…は、ぁぁ…っ…ん、相葉、さ…っ…」

四つん這いになって捧げてる
恥ずかしいアソコを

相葉さんが甘く優しく…舐め続けてる。

もうホントに…どんだけ?

袋をやわやわと揉まれながら
熱い舌で舐められ吸われて

もういい加減
ふやけてきてるんじゃないの?
ってくらい時間かけてて。

やっぱ相葉さんの祖先は
大型犬だったんじゃ…(@_@

なんて思ってたら

「…んあぁっ…」

少し強い刺激がきて
相葉さんの尖った舌がツプ…と
ソコに差し込まれた…みたい。

指でグイッと拡げたソコに
ヌメヌメと舌を出入りさせて…

相葉さんが後ろで俺に
エロいことしてるんだと思うと
ゾクゾクとした何かが腰をつたい

あぁ…なんかソコを…もっと……

とか思っていると

パリパリ…とか
パチンっ…とかいう音がして

明らかに舌とは異質のものが
異常なほどの滑りをまとって
ググ…と入り込んできた。

「ニノ?…平気?」

相葉さんの長くてしなやかなあの指が
アソコに埋め込まれてるのかと思ったら

「…あ、ニノ…絡みついてくる…っ」

ナカがキュンとしちゃって(〃ノωノ)…♡

散々舐められトロトロにされて
次の刺激を期待していたソコに

痛みでも違和感でもない
うっすらと恥ずかしいwelcome♡を

相葉さんの指が連れてきてくれた。


俺、初めてなのに…

さっきまで
あんなに怖かったのに…

相葉さんの優しすぎる愛撫で溶かされて
バージン(*´`)…プレゼントできそう♪


「あ、ぁぁっ…はぅ、んんっ…」
「ニノ…痛い?」

たぶん2本になってる指を
慌てて抜こうとする相葉さん…

「ちがっ…だいじょぶだか…やめないでっ?」
「でも…かなり辛そうだよ(@_@?」
「コレ、さ…あとどれくらい、続けるのっ?」
「もぉ…やっぱ痛いんでしょ(>ω<〃…一旦」
「だからちがっ…も、欲し…の…っ…//∇//)」


/ 727ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp