第3章 ブルートパーズの束縛【O×N】
そのうち
じゅぷじゅぷという水音が
隣りからも聞こえ始めた。
「…あぁっ…まさ、きっ…」
翔ちゃんの湿った甘い声…
うんうん…
順調そうだな…(≧∇≦)b
もうここまで来たら
最後までドプッと面倒見てやっか♪
きっとニノもそのつもりだろーから。
俺と相葉ちゃんは
それからもしつこいくらいに
ネコちゃんたちの身体中を舐め回し
キスも大量に落として
二人がトロットロになったところで
また孔に戻ってきて。
改めてローションを出して
相葉ちゃんに教えるように
周りを解しながら指を差し入れていった。
「あんっ…さと、もっとぉ…♡」
「ひゃぁ…雅紀っ…なんか変、だよぉ…」
二人並んだネコちゃんたちが
俺たちに指を突っ込まれて
可愛く啼いている様が
どうにもたまんなくて…っ
はぅっ…死ぬほど萌えるっ…ヽ(≧∇≦*)ノ
滾る息子を必死で抑えながら
『かずくん』を擦り上げてやる。
「相葉ちゃんっ…
ゆっくり2本目、入れてみ?ゆっくりだぞ?」
俺はとっくに飲み込まれてる指3本を
激しく出し入れしながら
ナニゲ~に催促…( ̄∇ ̄*)
そしたら…ニノのヤツ…
「…はぁぁんっ…」
腰を艶めかしく揺らしながら
上半身を少し捻って
隣りの翔ちゃんに抱きつきやがった!
なんてことすんだっ…Σ( ̄□ ̄)!
ますます萌えるじゃねーかっ…//∇//)♡
それに応える翔ちゃんの顎を掴んだニノは
チラリ…と俺たちを見上げてから
くふっ♪とヤラシく笑って。
ぷっくりした翔ちゃんの唇に
プチュっと吸い付いた。
「…んはぁ…ニノ…」
翔ちゃんの切ないため息が
相葉ちゃんを加速させて。
「あぁっ、翔ちゃんっ…綺麗だよ…っ」
勝手に3本目をヌプヌプと挿入し
完勃ちの『しょうくん』を扱きまくる。
「あっ、やぁぁっ…雅紀っ、ん、出ちゃ…っ」
ニノと舌を絡めながら喘ぐ翔ちゃんは
俺が見ても壮絶に綺麗で…
「翔ちゃっ…このままイってっ?」
「雅紀っ、雅紀ぃっ…あんっ、イクぅぅっ…」
「あぁっ、智っ…俺も出ちゃっ…はぁぁっ…」
「カズぅっ…あぁっ、たまんねぇっ!」
俺タチは
可愛い可愛いネコちゃん2匹を
同時にピンク色の天国へ飛ばしてやった。