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Jewelry♢ボックス【気象系BL】

第3章 ブルートパーズの束縛【O×N】



白いニノの肌に沢山咲かせる
淫靡な紅い花たち…

その合間に粒ちゃんを
徹底的に攻めまくる。

激しく吸い上げるのはもちろん
唇で挟んで引っぱったり
軽く歯を立てて甘噛みしたり

「あぁっ…いいっ……もっとぉ…っ…」

もう片方は指で捏ね続けて
強めに捻り上げたりして…

俺の肩に手を置いたニノは
腰をモジモジさせながら仰け反ってて

んふふ~( *^艸^)♪
いい~感じにトロけてきたな♡

向こうへ倒れそうになる体を抱き寄せ
半開きの口に舌を突っ込んだ。

「…ん、ふぅっ…ぁっ…さと、しぃっ…」

激しく舌を絡ませながら
盛り上がったアソコをグイグイと
擦りつけてきて…

甘い唾液を送り込んでくる。

いいねぇ~♪
アガってきたか~?

そんなニノの肩の向こうに
キラキラした瞳が六つ…( ̄∇ ̄*)

俺が開けておいた20cmのドアの隙間から
ワクワクという音?が聞こえてきそうだ。

来たな~(≧∇≦)b

俺は膝の上のニノを抱きしめたまま
ベッドに倒れ込み
すぐさま体を反転させて組み敷いた。

俺たちの脚がみんなの方に向くのは
計算済み~( *^艸^)

チュッ…チュッ…って
軽いキスを上半身にばら撒きながら
さりげなくニノの下半身を露わにしていく。

スッポンポンになったニノの脚を立てさせ
みんなに見えるように大きく開かせると

ゴキュ…というあからさまな
喉の音が聞こえて…

…ちょっと吹いた( ̄∇ ̄*)♪

まだまだこれからじゃーん?

俺はなんだか楽しくなってきちゃって
かなりの硬さで勃ち上がってる
『かずくん』をパクッと咥えて
じゅるる~♪とヤラシク吸い上げた。

「…はぁっ、あっ…智ぃ…そんなしたらっ…」

俺が口いっぱいに咥えてるとこも
ニノの密やかに息づいてるであろうアソコも
ぜーんぶアイツらに丸見え♡

なんか…
燃えてきちゃうけどさ~(≧∇≦*)?

とりあえず
ニノを1回気持ちよくして…と♪

ほぐすとか挿入れるとかの前の
こういうプロセス…

特に最初はけっこう大事なんだぜ…?

相葉ちゃん…
見てるかぁ~?


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