第3章 ブルートパーズの束縛【O×N】
「…あっ…あぁっ…智ぃ…っ…」
ニノが背中をしならせながら
ぐぽぐぽと指を出し入れしてる。
「な、なぁ…そんなにしたら…」
また切れちゃうんじゃないかと思って
せっかく優しく解してやろうとしてたのに!
「だってぇっ…だって早く智が欲しいからっ」
腰をエロく揺らして
軽く喘ぎながら俺を見るニノは…
「もうっ…早くブッ込んでよぉっっ…」
…絶対にドMだと思う( ̄∇ ̄*)
俺はニノの指を引き抜き
腰をしっかり掴んでロックオン♡
最初だけソロッと…
ヒダが柔らかく伸びることを
ちゃーんと確認してから…
「いくぜっ♪」
お望み通り奥の奥へ
ズンっ!…とブッ込んだ。
「…あっ、やああぁぁッ…」
ビリビリと背中を震わせて
ニノがトコロテンを押し出した。
「おひょっ?出ちゃっのか~?…カズぅ…」
「…ぁん♡…ん、ゃ…」
脱力しそうな細い腰を
またまたグリンとひっくり返して
ふにゃふにゃになったニノの顔を見ながら
大きく開いた足の付け根に
カチコチなのを再び捩じ込んだ。
「やぅっ…待ってっ、待っ…あぁっ…
いまイってる!…イってるのにぃ…っ…」
わかってるよ~(≧∇≦)b
抱え上げた膝がビクビクしてるし♪
でも、こういうの…
お前好きだろ( *^艸^)?
わかってんだからな~ww
「もっかいっ…飛ばしてやるから…っ」
ピストンのスピードを
ガシガシ上げていく。
吸い付くニノのナカ…//∇//)♡
「んあぁっ…カズっ…お前んナカ最高っ♡」
「俺、もっ…気持ちぃぃっ…ふぁっ…あっ…」
ふわふわと…
いろんなヤツに誘い出されるお前を
俺がこうやって引き戻して仕置きをする。
これが…
このカタチがいいんだ(〃▽〃)
一番しっくりくるんだ♪
どこにも行かせねぇ
だれにも触らせねぇ
俺だけのニノ…//∇//)♡
「智っ…あぁっ、出ちゃっ…あぁぁっっ♡」
「俺も出すぞっ…カズっ、大好きだぁっ♡」
差し出された手にしっかり指を絡め
俺たちは同時にパラダイス色に染まった♪