第3章 ブルートパーズの束縛【Ｏ×Ｎ】

【SATOSHI】


ニノのほうから素直に
「大好き♥」なんてさ…

…激レアじゃんか～ヽ(≧∇≦)ノ♡♡

危うく２発目出そうになるのを抑えながら
柔らかい肌を味わっていく。


ホントはさぁ…
少し人見知りなとこもあんのに

持ち前の器用さ？のせいというか
スルスル相手との距離を縮めて
すーぐ誰とでも仲良くなりやがって…

実は俺を心配させて喜んでる
ドＳなんじゃねーの？…って思うくらい。

ベッドの上じゃ
恥ずかしがりながらも酷くされるのが好きな
ドＭだと思うんですけどぉ…//∇//)♡


「…ぁ、んっ…やだぁ…」

グリンとニノの体をひっくり返して
ムニッと割れ目ちゃんを開く。

腫れは引いてんな…

少しカサカサしてるけど
俺が傷めつけちゃったからだよなぁ…

正直…
あんま記憶にないんだけども。
↑え、あんな鬼なことしといて…(￣∇￣*)

唾液たっぷりの舌で
ベロンと舐め上げると

「…ひぁっ…」

ニノがピクンと体を揺らして…

ちょっとパリパリ気味のシワを潤すつもりで
何度も何度も舐め回して舌を出し入れしてると

「あ…あぁっ……ね、ぇ…おーのさ…」

仔犬のようなうるうるした瞳を
肩越しにこっちに向けるのが

たまんなくカワエエっ…//∇//)♡♡

いつの間にか自分でケツ上げてきてて
割れ目ちゃんを押しつけるように
クイクイ腰を揺らしちゃって

あぁっ…もう～(≧∇≦*)突っ込むぞっ♂

で、でも…っ
もうちょい…っ

はち切れそうな自分の塊には
全く気づかないフリをして(￣∇￣*)

手を伸ばして
棚からローションをとる。

今日は優しく抱くって…決めてっから。

「…ねぇったらぁ～……あぁんっ…」
「ま、待てやっ…」
「はぁぁっ…んんっ……智ぃぃ～…」
「あっ、おいっ…また切れるから…っ」
「…ぁんっ…ねぇ、まだなのぉ～？」
「こ、こらっ…自分ですんなよっ…」

痺れを切らしたニノが
孔の周りのローションを指で集めて
それを押し込みながら
グチャグチャと自ら掻き回し始めた。