第3章 ブルートパーズの束縛【O×N】
【SATOSHI】
この間の夜は
…とんでもないことになった(。ー`ωー)
木村くんにチヤホヤされてるニノに
誰が恋人なのかを教え込もうとしたら
東南アジア製のアヤシイ媚薬が
俺の体に注入されちまって…
後になってソイツをくれた友人に聞いたら
『あれ~?渡す時に言わなかったっけ?
身体だけじゃなくて精神にもクるから
人格変わっても許される相手だけに
使ってね?…ってさ…笑笑』
……(。ー`ωー)
笑いごとじゃねーよ…っ
んなこと聞いてねーしっ…
だからあんなに激エロいこと考えたり
ニノの洋服を引きちぎったりしたのか…
おまけに
意識飛ばしてるニノのナカに
延々と入り続け揺さぶり続けて
満たされるまで何度も何度も
それこそ覚えてないほどの回数…
ナカで出しまくった。
ホント、危うく…
ニノを壊しちまうとこだった…
↑いや、もう…壊したんじゃないかとww
後ろを激しく傷つけちゃったから
プリプリ怒ってるニノに
言い渡されてる禁欲生活も5日目…
あぁ…ヤりてぇな~…( ̄∇ ̄*)
でもなんで俺が我慢の日々なんだ?
そもそも俺がニノにお仕置きする予定が
ニノがグラスをすり替えたから
こんなことになったんじゃねーか…
あのままニノが媚薬を飲んでたら
ふにゃふにゃになった可愛いアイツが
あ~んなことやこ~んなことを
チョー大胆にオネダリしてきて
めくるめくパーリーナイトを
過ごせたはずだったのに( ̄^ ̄゜)…
あぁ…♡
キョーレツに乱れるニノ…
見たかったなぁ♡♡
自分で拡げて腰揺らしながら
『智っ…ちょうだい…っ』
なんつってさ~//∇//)?
あれ…
俺、まだ薬…残ってんのかな…( ̄∇ ̄*)