第24章 【孤爪】その雫をひと舐め [R18]★
頑なに服を脱ごうとしないは、多分俺からしたらどうでもいい事を考えているんだと思った。
体型とか、下着の色とか、正直どうでもよくて。今は俺がの身体に触れたらどんな反応するのかなって、それだけだった。
汗を吸ってしっとりとしたTシャツ越しに、無理やりブラをズラして、布越しに胸を触る。掌で包んでやわやわと揉みしだいていると、最初こそヤダヤダ言っていたも、次第に甘い吐息を漏らし始める。
「はぁ、、んっ、、、あっ、、」
「、ココ、勃ってる。」
「ひゃうん!!、、や、だめ!、、」
布を押し上げる胸の先端をキュッと摘むと、はあられもない鳴き声をあげて、俺はその声に自然と煽られていく。
「これ、逆効果じゃない?」
Tシャツの上から乳首に舌を這わせると、ソコだけシミになって肌色が透けて、ピンと勃った乳首を更に際立たせた。
じゅる、、じゅるじゅる、、、
口に含み吸い上げながらの反応を見ると、上気した瞳と視線が重なる。刺激する度にピクンッピクンッと素直に身体を震わせる姿が可愛くて、俺はしつこくソコを責め立てた。
「んっ、、あんっ、、や、、研磨ぁ、、身体のナカ熱い、、、んっ、、、」
「ナカって、、、もうしたいの?」
「だって、、研磨がいっぱいするから、、、もぅ、私、胸だけでおかしくなりそう、、」
「俺は壊れておかしくなってるの見たいけど。」
そうは言ってみたものの、これだけのやらしい姿を目の当たりにして、自分自身のもいい加減痛いくらいに反り返ってズボンを押し上げている。
「まぁ、、、良いよ。じゃあ脱いで?」
俺がそう促すと、は最初の抵抗が嘘だったみたいに素直に、でも少し恥じらいながら自分のスカートの中に手を入れて、下着を膝まで下ろした。
「恥ずかしいから、早く、、、」
熱っぽい視線に当てられて、身体の中がドクドクと脈打つ感覚がする。
俺はの脚から下着を抜き取り、太ももを左右に開いき既にグッショリと濡れているソコに自分の指をあてがった。
「ここ?」
「うん、、、たぶん、、、」
「凄い、濡れてる。」