第3章 用語解説
【手入れ】
刀剣男士が傷を負った際に行う行為。
審神者とふれあうことで、どのような傷でも治すことができる。
深く触れ合う程、傷が治る時間は早まる。
手を繋ぐ≦口付け≦性行為
【鍛刀・顕現(たんとう・けんげん)】
数ある刀剣を生成するのが鍛刀。
鍛刀した刀剣に宿る付喪神が、人の形を得て具現化する現象が顕現である。
尚、刀以外にも心が宿るものなら顕現が可能である。
【神楽鈴(かぐらりん)】
審神者が持つ、神と対話するために用いる神具。
付喪神である刀剣男士の紋が彫られた鈴を付けて鳴らすことにより、刀剣男士を使役することができる。
ゼロの神楽鈴は妹達のうちの誰かが所持している。
【紋付鈴】
刀剣男士が顕現すると、必ず持っている鈴。
自分の紋が彫られており、仕える主に親愛の証として渡す。
審神者は渡された紋付鈴を神楽鈴、もしくは指環の形状に変えて身に付けている。
※ここの解説は後から増える可能性があります。
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