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小サキ白イ鬼ノ子

第3章 初期刀と出会い。





車に揺られ数時間。
荷物はどこからか出てきた狐さんが後から持ってきてくれるそうだ。


長いトンネルを抜けると、大きな門が見えてきた


文人「あれが、本部だ。本部の中にあるトンネルを抜けたら審神者達の住む国に入る」


僕はフロントガラスに頬を当てて外の世界をずっとみていた。

外はこんなに広いんだと改めて知った。







少ししてトンネルを抜けるとまるで過去に来たような

本で読んだ江戸時代みたいな古い景色になった。
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