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*キセキと修学旅行*

第13章 スノボー&スキー




紗絵「…大ぢゃん、いだい(痛い)」


青峰「もっとやるか?」


紗絵「げっごうでず。」


青峰「てか、離れろ紗絵。

さっきから、赤司の目線が痛ぇんだけど…?」苦笑


紗絵「…知らないもん。」


青峰「お前、いい加減にしろ!

(小声)俺がどーなると思ってん…」


赤司「そうだよ。紗絵。」


紗絵「…」


紫原「なにー?紗絵ちん、

反抗期ー?」



タッタッタッタッタ


今度は私は、
あっくんに顔を埋めた。


青峰「今度は、紫原か?」

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