• テキストサイズ

【NARUTO】18禁 優しい人

第7章 変態



「凄いよ、気持ちいい…」

その声に合わせて、
ふふっと、笑ったように聞こえた。

なんだろう、先ほどから子宮が疼くような、キュンとする。

早くして欲しい、中に触って欲しい、挿れて欲しい、

欲情が溢れ出す感覚に襲われる。

カカシが息を
吸った音が聞こえた。

「たまらない…ああ、おかしくなる。本気で、興奮する…」

そんな声を耳元でエロく言われ、ビクビクっと反応してしまう。


「んんっ!やだ…耳元で話さないで…感じちゃう…」

「ふふっ、何、自分で感じる事言ってるの?バカだね。」

クスクス笑って、もう一度囁いて言われて、耳をキスして、甘く舐められた。

「んんんっ!!…っん、ゃ!」

(本当だ、どうして自分で言っちゃうのよ、これじゃあ、してくださいって言ってるようなものじゃない。)

感覚が敏感で、
先ほどの、セックスの何倍もの
感覚を感じている。

(何これ、たまらない…)

/ 49ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp