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2人目の余所者

第4章 色々な場所を回る


『すみません。アリスの無事を確認したかっただけなので…それに』

2人「「それに?」」

『……ペーターに少しお話があるので』

ニッコリと微笑むアクアの後ろにはドス黒いオーラが出ていた

ディー「そっそっか…」

ダム「そっそれなら仕方ないね…」

殴り損ねた事と、この国の事、アリスの事
聞きたい事がありすぎる

エリオット「あっあんた…スゲー強いんだな!怒った時のブラッドみてーだ!」

『……ブラッドさんがどんな怒り方をしてるのか分かりませんが、強くないです。それでは失礼します』

頭を再び下げるとトンッと木の上に飛び乗った
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