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2人目の余所者

第6章 プレゼント


ブラッド「おや、客というのはアクアだったか」

エリオット「久しぶりだな」

『お邪魔してます。ブラッド、エリオット』

アクアはアリスから離れると挨拶をする

エリオット「近い内にまた店に行こうと思ってたんだ。なぁ?ブラッド」

ブラッド「ああ。君の入れる紅茶は素晴らしかったからな」

『それはそれは。お待ちしております』

ブラッド達にアクアを取られたアリスはムスッとしている

アリス「アクア!出掛けましょう?」

『え?』

アリス「次の次まで私休みなの!ね?いいでしょう?」

アリスの頼みは断れないアクアは頷いた
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