• テキストサイズ

軍神と夢魔

第2章 最悪の出会い


葵「あなたに罪はないです。
     でも私のため、
     覚悟してください」
??「・・・っ!?(なんだこのにおいは!!)」
葵はそういうと男に襲い掛かった。

しかし相手があまりにも悪すぎた。
突然の奇襲もなんの影響もないという風に、
男は葵の腕をつかむと、
その身体を床に叩きつけた。

/ 257ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp