第8章 覚悟 ※R-18
謙信はそうつぶやくと、
簡単な愛撫をした後、
早急に男の象徴を葵に挿入した。
謙信「く・・・やはりきついな・・・」
葵「や・・・く・・・苦しい・・・」
謙信「耐えろ・・・すぐに楽になる」
そうはいったものの、
一瞬でこの行為を終わらせるのは、
あまりにも惜しいと思った謙信は、
彼女のナカを吟味するように律動をする。
葵「け・・・謙信さま・・・」
謙信「く・・・たまらないな・・・」
こんなに良いものなら・・・
もっと早く味わっておけばよかったと、
葵のナカで動くたびに、
謙信の中でそんな思いが強くなる。
葵を生かすための交わりのはずなのに、
葵の甘い声と、
彼女から香る甘いにおいに、
いつのまにか謙信の頭にはそんなこと関係なしに、
彼女を味わいたいとそんな欲求で支配されていた。
謙信「・・・葵・・・・・・受け取れ!!」
謙信はそういうと、
葵のナカで子種を放出した。