第8章 覚悟 ※R-18
しばらくして・・・
葵の部屋では、
まだ謙信と葵の交わりが続いていた。
葵「け・・・謙信様・・・
子種はもうじゅ・・・十分です」
もう大丈夫だと、
葵は、謙信にそう告げた。
謙信「ならぬ・・・二月分・・・
注いでやるから覚悟しろ」
葵「そ・・・そんな・・・
も・・・もう無理です・・・」
謙信と、葵のつながった場所からは、
謙信が出した子種と、葵自身の愛液が、
謙信が動くたびに、流れ出ていた。
謙信「ほら・・・次の子種だ・・・」
葵「あーーーーーーっ」
その夜、葵は、
謙信にひたすら子種を、
注がれまくるのであった・・・・・・