の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
軍神と夢魔
第19章 死が二人を分かつまで ※R-18
おまけ的なほそく
謙信の筆
普段は普通に馬の毛の筆を使用しているが、
たまに戯れで葵の抜けた羽を筆として使っている。
抜け落ちた羽を捨てるのはもったいないと、
いろいろ錯誤していた謙信に、佐助が教えた。
髪飾り
羽がついたかんざし。
葵の抜け落ちた羽を、
職人の手でかんざしにしてもらった。
お互いの過去と未来をつなぐという意味で、
白い方の羽も水色の羽もどちらも使用。
尻尾の布とともども葵の宝物になる。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 257ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp