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軍神と夢魔

第19章 死が二人を分かつまで ※R-18


そんなある日、
家臣が慌てて鍛錬をする謙信のもとを訪れていた。
??「火急の連絡を申し上げます」
謙信「どうした?」
??「葵様がお倒れになりました」
謙信の目が見開かれた。
謙信の手から刀が滑り落ちた・・・
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